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atGP(アットジーピー)を使ってみた|求人サイトとエージェントの違い

サービス比較
本ページはプロモーションが含まれています。

atGPは、障害者の就職・転職支援を手がける老舗のサービスです。

私は東京にいたころ、このうち求人サイトのほうを使いました。その経験を書きます。

atGPの基本情報

運営:株式会社ゼネラルパートナーズ

設立:2003年

対象:障害者手帳をお持ちの方

エリア:全国。求人が多いのは北海道・宮城・東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・兵庫・福岡

費用:無料

4つのサービスがあります

atGPの特徴は、サービスが分かれていることです。

1. atGPエージェント

担当者がついて、求人紹介から面接対策まで支援してくれます。

2. atGP(求人サイト)

自分で求人を検索して応募します。スカウト機能もあります。

3. atGPジョブトレ

就労移行支援事業所です。障害種別ごとのコースがあります。

4. atGP就活エージェント

新卒・既卒の学生向けです。

この4つが同じ会社の中にあるので、段階に応じて移れます。

「まだ働ける状態ではない」から「就職活動する」まで、同じ窓口で進められるのは利点です。

私が使ったのは求人サイトのほう

なぜエージェントではなく求人サイトを選んだか

当時、人と話すこと自体にエネルギーが要る時期でした。

担当者と面談して、希望を説明して、紹介された求人について意見を言う。この一連のやりとりが負担に感じられました。

求人サイトなら、自分のペースで見られます。

誰とも話さずに、どんな求人があるのか、条件はどのくらいなのかを知ることができます。

実際に使ってみて

よかった点

1. 相場が分かる

どんな職種が、どのくらいの給与で募集されているのか。これを知るだけでも、その後の判断が変わります。

2. 気力が要らない

スマホで見るだけなので、調子が悪い日でも開けます。

3. 検索条件を細かく指定できる

勤務地、職種、勤務時間、在宅可否などで絞り込めます。

気をつけたい点

1. 一人で判断することになる

求人票の読み方や、自分に合うかどうかの判断を、自分でやる必要があります。

2. 応募書類の添削はない

サイト経由の応募だと、書類を見てもらう機会がありません。

▶ 障害者雇用の履歴書・職務経歴書の書き方|障害の書き方も(https://shogai-work.com/rirekisho/)

エージェントと求人サイトの使い分け

エージェント求人サイト
求人の見つけ方紹介してもらう自分で探す
非公開求人ありなし
書類添削ありなし
面接対策ありなし
自分のペース相手に合わせる自由
気力の消耗ある程度必要少ない

どちらが優れているという話ではありません。

おすすめの順番

  1. まず求人サイトで相場を知る
  2. 応募したい求人が見えてきたらエージェントに登録
  3. 書類と面接の準備を手伝ってもらう

この順番だと、エージェントとの面談でも具体的な話ができます。

「何がしたいか分かりません」から始めるより、「こういう求人を見て、こう思いました」から始めるほうが進みます。

なお、atGPは会員登録をすると求人検索とスカウトの両方が使えるようになります。登録そのものは無料で、エージェントに切り替えるかどうかは後から決められます。

atGPの求人を見てみる(会員登録は無料)

登録したあとも、通知の頻度はマイページから変更できます。「まだ本格的に動く段階ではない」という時期でも、相場を知る目的だけで使って構いません。

atGPジョブトレについて

就労移行支援事業所です。

障害種別ごとにコースが分かれているのが特徴です。

同じ状況の人が集まるので、プログラムの内容が絞り込まれています。

※この部分、私は利用していないので、詳細は公式サイトでご確認ください。

就労移行支援の選び方については、こちらにまとめました。

▶ 就労移行支援事業所の選び方|見学で聞く12のこと(https://shogai-work.com/ikou-erabikata/)

どんな人に向いているか

求人サイト

・まず相場を知りたい ・人と話す気力がない時期 ・自分のペースで探したい ・在職中で、転職を検討している段階

エージェント

・相談相手がほしい ・書類や面接に不安がある ・非公開求人も見たい

ジョブトレ

・まず訓練から始めたい ・同じ障害のある人と一緒に進めたい

他社との比較

dodaチャレンジとの比較は、こちらの記事にまとめています。

▶ 障害者向け転職エージェント比較|4社使って、決まったのはハローワークでした(https://shogai-work.com/agent-hikaku/)

ざっくり言うと

・dodaチャレンジ:相談・伴走が手厚い ・atGP:自分で探せる選択肢がある

私の場合、dodaチャレンジで準備を整え、atGPで求人を眺め、最終的にはハローワークで決まりました。

併用して問題ありません。 <!– ▼ここにカスタムHTMLブロック【C】を挿入(任意)▼ –>

よくある質問

Q. 手帳がないと使えませんか

障害者手帳が必要です。

Q. 地方の求人はありますか

北海道・宮城・福岡などにも求人があります。ただし首都圏に比べると数は少なくなります。

Q. 登録したら連絡が来ますか

求人サイトのみの登録であれば、スカウト以外の連絡は多くありません。

Q. エージェントと求人サイトは両方使えますか

使えます。

Q. 費用はかかりますか

無料です。

Q. 登録したら必ず応募しないといけませんか

いいえ。求人を見るだけで終えても問題ありません。

まとめ

・atGPは4つのサービスを持つ老舗 ・求人サイトなら、人と話さずに相場を知れる ・エージェントは相談・書類・面接のサポートが受けられる ・「まず求人サイト、次にエージェント」の順番がおすすめ ・他社やハローワークと併用できる

人と話す気力がない時期でも、情報だけは集められる。 その選択肢があることが、このサービスの価値だと思っています。

atGP公式サイト(障害者手帳をお持ちの方・登録無料)

※本記事は筆者個人の利用経験にもとづくものです。サービス内容は変更されることがあるため、実際のご利用にあたっては公式サイトでご確認ください。