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障害者向け求人サイトの使い方|エージェントを使わない探し方

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転職エージェントに登録すると、担当者がついて面談が始まります。

それが負担に感じる時期があります。私もそうでした。

この記事では、人と話さずに求人を探す方法をまとめます。

求人サイトという選択肢

障害者向けの求人サイトは、自分で検索して応募する仕組みです。

エージェントとの違い

・担当者との面談がない ・自分のペースで探せる ・書類の添削や面接対策はない

「まだ動き出せないけれど、情報は知りたい」という段階に合っています。

主な探し方

1. 障害者向け求人サイト

atGPなど、障害者雇用に特化した求人サイトがあります。

▶ atGP(アットジーピー)を使ってみた|求人サイトとエージェントの違い(https://shogai-work.com/atgp/)

メリット:障害者雇用の求人だけが並ぶので探しやすい デメリット:都市部に偏る傾向がある

2. ハローワークインターネットサービス

自宅から全国の求人を検索できます。

障害者求人に絞った検索ができるので、地域の求人を見るならここが一番数があります。

応募には窓口での手続きが必要ですが、検索だけなら登録不要です。

まず「自分の地域にどんな求人があるのか」を知るのに向いています。

▶ ハローワーク専門援助部門の使い方|初回で聞かれることと持ち物(https://shogai-work.com/hellowork-senmon/)

3. 一般の求人サイトで絞り込む

大手の求人サイトにも、障害者雇用の求人が掲載されていることがあります。

「障害者雇用」「障がい者採用」などのキーワードで検索します。

4. 企業の採用ページ

特例子会社や、障害者雇用に積極的な企業は、自社サイトで募集していることがあります。

▶ 特例子会社とは|普通の会社と何が違うのか(https://shogai-work.com/tokurei-kogaisha/)

求人サイトに出ていない募集が見つかることがあります。

求人票の読み方

必ず確認する項目

1. 雇用形態と契約期間

正社員か、契約社員か。有期なら期間と更新の有無。

▶ 雇用契約を結ぶ前に確認すること|試用期間と契約内容(https://shogai-work.com/koyo-keiyaku/)

2. 勤務時間

週何日、1日何時間か。時短勤務が可能か。

3. 賃金

基本給と手当の内訳。通勤手当の有無と上限。

4. 仕事内容

具体的に書かれているか。「事務補助」だけだと中身が分かりません。

5. 受け入れ実績

「障害のある社員が在籍しています」といった記載があるか。

書かれていないことを読む

求人票に書かれていないことのほうが多いです。

・作業環境(音、立ち仕事かどうか) ・配慮の体制 ・相談先 ・繁忙期の様子

これらは応募前の問い合わせか、面接で確認します。

▶ 障害者雇用の面接で聞かれること|質問10個と答え方(https://shogai-work.com/mensetsu-shitsumon/)

自分で探すときの注意点

1. 判断を一人で抱えない

求人票を見て「これは自分に合うか」を一人で判断するのは難しいです。

迷ったら、ハローワークや支援機関に求人票を持っていって相談できます。

2. 応募書類は見てもらう

サイト経由でも、書類だけは誰かに見てもらったほうがいいです。

ハローワークの専門援助部門で添削してもらえます。

3. 比較する

1つの求人だけを見ると判断できません。5〜10件見ると、相場感が掴めます。

気力がない時期の使い方

「応募しなければ」と思わなくて大丈夫です。

・週に1回、10分だけ見る ・気になった求人をブックマークするだけ ・条件だけメモしておく

これでも十分進んでいます。

情報を集めている段階と、動き出す段階は別です。 前者だけでも価値があります。

求人サイトからエージェントへ

ある程度求人を見て、「こういう仕事がいいかもしれない」と思えてきたら、エージェントに登録する価値が出てきます。

具体的な希望がある状態で面談すると、話が早く進みます。

▶ 障害者向け転職エージェント比較|4社使って、決まったのはハローワークでした(https://shogai-work.com/agent-hikaku/)

よくある質問

Q. 求人サイトだけで就職できますか

できます。ただ、書類と面接の準備は自分でやることになります。

Q. 登録すると電話がかかってきますか

求人サイトのみの登録であれば、頻繁な連絡は多くありません。設定で通知を減らせる場合もあります。

Q. 手帳がないと使えませんか

障害者向け求人サイトは手帳が前提です。ハローワークは手帳がなくても相談できます。

Q. 地方の求人が少ないです

ハローワークインターネットサービスのほうが地域の求人は多いです。在宅求人という選択肢もあります。

▶ 在宅でできる障害者雇用の探し方|求人の見つけ方と注意点(https://shogai-work.com/zaitaku/)

Q. 同じ求人に複数ルートから応募してしまったら

企業側で重複が判明します。応募前に確認しておくと安心です。

まとめ

・求人サイトなら人と話さずに探せる ・ハローワークインターネットサービスは地域の求人が多い ・求人票で確認するのは雇用形態・勤務時間・賃金・仕事内容 ・書かれていないこと(環境、相談先)は面接で聞く ・応募書類だけは誰かに見てもらう ・見るだけの段階でも進んでいる

動き出せない時期に、情報だけ集めておく。 これは十分に価値のある時間だと思っています。